スイフトスポーツが欲しい!!
ねぼすけです。
毎日、仕事から帰ってきては車情報をチェックすることだけが楽しみです。
てなわけで、今車が欲しいです!!
特に、ホットハッチと呼ばれる車に乗ってみたいなあと思っています。(今しか乗れないかと)
乗ってみたいホットハッチは
ん〜、どれも一度は乗ってみたい車です。でも、高い!
車は新車じゃないとダメという考えがありまして、でも輸入車はえげつないくらい高い・・・
そんな僕に吉報です。
新型スイフトスポーツ!いいですね〜
- 1000kgを切る車両重量で140ps
- 3ナンバー化
- 安全装備の充実
- 200万を切る車両価格
いいとこずくめですね!!
是非とも試乗してみたいです。
2018年中には車を手に入れることを目標にまた、仕事を頑張ろう・・・
ライフログカメラ
皆さんはクラウドファンディングという言葉を知っていますか?
僕も、はっきりと分かっているわけではないですが
僕なりの解釈では「夢を売って、賛同してくれる人から資金を投資してもらう」
と、理解しています。(当たらずも遠からずだと思う・・・)
ま、というものの僕には何のアイデアもないわけで
あるとするならば、「衝動買い魂!!」
てなわけで、クラウドファンディングを発見して以来
色々なものを衝動買いしてきました。
そんなアイデア商品たちの一部分をこのブログで紹介していきたいと思います。
ライフログカメラ!!
僕が、初めてクラウドファンディングを利用して購入したものが、ライフログカメラです。(商品の写真は後日あげます。たぶん)
このカメラ、手のひらに隠れる500円玉程度のカメラです。
カメラの後ろにクリップがついており、襟元や胸ポケットに設置しておくと、自動で何秒かごとに写真をとってくれるという品物です。
しかしながら、このカメラはパソコンに取り込むまでどんな写真が撮れているのか見ることができないといった特徴があります(携帯でも不可能)。
この特徴、一見デメリットかと思われがちですが
そもそもこのカメラ自体が「ライフログ」を目的としたものなので
撮りたいものを撮るカメラではないのです!!(言い方次第ではあるが・・・)
車から見えるふとした風景、真っ青な空、街で見つけたお洒落なお店
などなど、自分の意図するところではないものが写っているので、かなりおもしろいです。僕の場合は、ツーリングに行く時に必ず装着しています。
ライフログといえば、ムービーが今は流行りかもしれませんが、
時間を切り取るライフログカメラもなかなかいい味がありますよ♪
俺tueeeeアニメにハマる
小さな時の妄想が現実に・・・
小さな頃、自分だけが超強いという設定の妄想をよくした。
いや、今でもたまにしている。
もし、魔法が使えたら(ハリポタを見たあとに毎回妄想)
もし、手首から糸がでたら・・・
そんな妄想を、俺tueee系アニメはとても上手に表現している。
僕がこれまで見てきた俺tueee系アニメを列挙してみる。
- 魔法科高校の劣等生
- ノーゲーム・ノーライフ
- ソードアート・オンライン
- 落第騎士の英雄譚
- 学戦都市アスタリスク
- はたらく魔王様
- グリザイア系
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
などなど
俺tueee系アニメといえば、その突飛な設定から、好き嫌いが分かれると思うが、僕個人の意見としては・・・全部おもしろい!
どれも、僕の妄想をはるかに上回る主人公の圧倒的強さである。
中でも、魔法科高校の劣等生はストーリーが抜群におもしろく、お兄様のキャラが際立っているなと感じた。
今進行中の俺tueee系アニメといえば
である。
この作品は、正直ストーリー的にはとんとん進む感じで淡白な印象である。しかし、主人公の強さが半端ないのでもうストーリーなんてどうでもよくなる。
敵を問答無用で転倒させる魔法スリップ。
敵が出てきたら、ずっとスリップやればいいじゃん!と安直な考えの僕。
そして、その考えを堂々とやってのける俺tueee系アニメ「異世界はスマートフォンとともに」。
とんでもないアニメが出てきたな・・・そう思った瞬間であった。
おもしろい!!「転生したらスライムだった件」
僕が、一番はまっている漫画は転生したらスライムだった件である。
一番最初にタイトルを見た時に、おもしろいのかなあと疑っていたが、今は早く次の話が読みたくてしかたがない。
きっとこの作品はアニメ化されるだろうから(もう決まってるのかな?)これからも要注目である。
転生したらスライムだった件(1) (シリウスKC) [ 川上泰樹 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > 少年 > 講談社 シリウスKC
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 680円
僕はねぼすけ
ねぼすけです。
今日からブログをはじめます。
簡単に自己紹介
- 地方在住
- 25歳(♂)
- 趣味:フットサル
- 直したいところ:衝動買い(やめられないとまらない)
ブログをはじめるきっかけは、日々のストレス発散。
それと、1年後にこの1年がどんな年だったのかを振り返れるように。
今日の出来事。
最近、購入した125ccバイクが軽快すぎてやばい。
これまで、幾つものバイクを乗り継いできた。
原付→原付→250cc→125cc(今)
今年の初めに、通勤用として使用していたDioさんがお逝きになり
探しに探した挙句、今の相棒に出逢ったのだ。
そんな、僕の新たな愛車は・・・YAMAHA NMAX
僕のバイク選びの基準は、
- 他人とかぶらない!!
- 大きい体でも余裕があること
- できれば20万以内
以上の点で、浮かび上がったのが125ccの雄PCXと新興勢力NMAXである。
どちらも新車では30万を超えるような高級原付なのでもちろん中古狙い。
125cc原付の中でも特に大型な2台なのでライディング姿勢は問題無し。
となると・・・街であまり見かけないNMAXしかないやんっ!
ということで、衝動買いしました。
2週間、通勤と街乗りに使用しての感想は
初レビュー。
2週間NMAXに乗ってきての感想は、楽しい!
これに尽きると思う。
50cc原付にはなかった加速感
250ccMTにはなかった軽快さ(250も軽快な方ではあるが・・・)
この両方を併せ持つ最高のバイクだと思う。
特に、スロットルを回した瞬間に背中を押されるような加速感は50ccにはない爽快な気分にさせてくれた。125ccスクーターの中では、大型な車体のためすり抜けに不安があったが、十分にすり抜けられる車幅で安心した。
また、一度車の前に出ると追いつかれることはほとんどなく、日々の退屈な通勤時間をストレス発散の場に変えてくれた。
また、休日に200km程度のツーリングに行ってきたが、250cc, 400ccのバイクと並んでも十分に付いていけるほどの性能を持っていると思う。(合わせてくれたのかもしれないが)
残念なところにも触れておく。
- シート下のスペースが小さい。
- ライトが暗い
- キーシャッターが開けにくい(僕だけかもしれないが)
- キー右横の凹みスペースがよく分からない(ここも、深いポケットにしてほしかった)
シート下の狭さは、不安であったがそこまで気にするほどでもないと思う(LLサイズのフルフェイスが入るので十分かと)
ライトに関しては、ネットでもよく取り上げられているとおり、暗めだと思う。(フォグランプを検討中)
残念な部分はいくつかあるものの、どれもそこまで気にするレベルではない。
むしろ、補って余りあるくらいに魅力的なバイクである。
125ccスクーターを検討中の方に、おすすめできる一台だと思う。